フランス生まれのお塩はどんな味? | Rotty & Table / ロッティーアンドターブル (イタリア食材とフランス食材店)

2021/10/11 22:24

こんにちは副店長です。


ロッティアンドターブルでこのたびカマルグの天日塩を扱うこととしました。

けっこう最近ではあちこちで扱っているためご存じの方もいらっしゃることでしょう。

アパレル事業部でも一時期イタリア産の塩を扱ってたことがあり、当時はけっこう好評だった覚えがあります。


というわけでまずは試食してみました。そのまま味見するよりも調味料らしく簡単な料理を作って確認してみます。


最近当店で流行っているのが鶏手羽の塩焼きです。これが簡単なのにすごく美味しくて止まらなくなります。

おそらくお子さんにも人気になるのではないでしょうか。


今回は鶏手羽の中割りを使いました。近所の美味しいお肉屋さんで調達です。


以前扱っていたイタリア産の塩、今回のカマルグの塩、それから瀬戸内海の塩の3種類。

これをかるく手羽に振りかけてビニール袋に入れて半日ほど冷蔵庫で寝かして味をなじませます。

あとはオーブンでまんべんなく周囲に軽い焦げ目ができるくらいまで焼き上げます。



どの手羽中がどの塩なのかちゃんとアルミホイルにメモしています。

当店のガスレンジでは両面を10分、10分で20分くらいで良い感じに仕上がりました。





お味はというと、イタリア産の塩とカマルグはおなじ地中海産なので味の傾向は同じはずですが、若干カマルグの方がコクがある感じですね。どちらもマイルドでとても美味しいです。味の違いは含まれているミネラル分のせいかもしれません。


そして瀬戸内海の塩はけっこうパンチがあります。濃い味が好きな人やお酒といっしょなら相性がいいかもしれませんね。


こちらはお好みで選びましょう。世界中の塩を試してみるのも面白いかと思いますので、また別な国の塩と取り寄せて味わってみることにしましょう。


また手羽の塩焼きですが、塩だけでなくコショウを振るといっそう美味しくなりますので是非お試しください。


カマルグだけでなく他の塩でも潮解には注意しましょう

日本のように湿度が高いところだと湿気を吸って塩がかたまってしまいます。

これを防ぐためにはできるだけ湿度の低い場所で保管します。冷蔵庫で良いかもしれません。


もし固まってしまった場合はフライパンに塩を入れて弱火で熱し湿気を飛ばすと戻ります。


明日も手羽中の塩焼きでビールが進みそうです。たっぷりのコショウと七味でピリ辛にしてみようかな。


・カルマグの塩 テーブルソルト

https://shop.rottytable.jp/items/53434765

・カルマグの塩 料理用

https://shop.rottytable.jp/items/53434408