ジェノベーゼソースでいただく魚介類 | Rotty & Table / ロッティーアンドターブル (イタリア食材とフランス食材店)

2021/11/05 09:42

こんにちは。副店長です。


先日紹介したお刺身にジェノベーゼソースはお気に入りいただけたでしょうか。食欲の秋でお魚が美味しそうですから、しばらくはジェノベーゼソースシリーズが続きます。ジェノベーゼソースを普及する会をこっそりと立ち上げています。


ここでひとつ気をつけなければならないのは「バーチのジェノベーゼ」か「アルチェネロのジェノベーゼ」が使われることを前提にしている点です。




当店の売り上げに影響があるからかと思われるかもしれませんが、これについてはちまたで手に入るジェノベーゼソース・バジルソースによって味がまったく変わってしまうという理由があります。

副店長も少しだけ試したのですが、以前にも紹介したように市販のバジルソースの中にはチーズ等で風味を出している様子で、これが人によっては合わない場合もあります。

好みもありますので、いろいろと試してみるのもまた良いかと思いますが、市販品のバジルソースでがっかりした経験のある方はいちど「バーチのジェノベーゼ」か「アルチェネロのジェノベーゼ」を試してみてください。

また他にも美味しいジェノベーゼソースを発見したら紹介して行きます。


さて今回はブリの切り身が手に入ったのでグリルしてジェノベーゼソースを合わせてみました。

ブリは湯通しして臭みを抜いてからオリーブオイルとバターでグリルしてしっかり中まで火を通してお皿に盛り付けします。



ジェノベーゼソースは以前も紹介したように、ジェノベーゼとオリーブオイルを合わせるだけです。クセの無いILIADAのオリーブオイルがこういったときには良く合います。もちろんそのときの気分によってオリーブオイルを使い分けてみるのもささやかな贅沢で良いのではないでしょうか。




ジェノベーゼソースは白身魚系には良く合います。つまり鶏肉などにも合うということ、前回紹介したジンジャーチキンもじつはジェノベーゼソースでも愉しんでいたりします。


逆に豚や牛などには今ひとつでした。こちらはやはりマスタードソースのようにがっつり系の味付けが良いのでしょう。


おいしい白ワインなどを添えて一日の疲れを癒やすディナーにどうぞ。もちろん時短メニューで作る手間も少なくて助かりますよ。


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