おでんにオリーブオイル | Rotty & Table / ロッティーアンドターブル (イタリア食材とフランス食材店)

2021/11/17 18:05

こんにちは副店長です。


いよいよ11月。まだ日中は若干暖かい日もありますが、日が暮れると冷え込むようになりました。

寒い日の夕食といえば鍋が恋しくなります。

といったところで、ネットでおでんにオリーブオイルが合うという話題をみかけましたのでさっそく試してみました。




まずはオリーブオイルでおそるおそる試してみましたら、これが美味しいではありませんか。

若干甘めの醤油味で仕上げたおでんがとてもまろやかになります。またパスクイーニのちょっとピリっとしたオリーブオイルがぴったり。おでんからなにか別な料理に変化したかのようです。

そして、おでんといえばカラシなので「マスタードもいけるのでは?」と思いつきましたのでファログレインの粒マスタードを試してみます。





いつもの和からしとはもちろん風合いが違いますが、これがまた美味しいのです。マスタードに含まれているビネガーがちょうどぴったりくる感じです。

もとからソーセージにはマスタードが良く合いますから当然といえば当然です。和からしほど辛みは無いけど、ほどよい辛さで具材の風味を味わうことができますね。

もちろん他の練り物にも良く合います。

そしておでんの具材と言えばやはり練り物、白身魚ですから、バジルペーストも合うのではと思いアルチェネロのジェノベーゼも試してみました。

写真を忘れてしまいましたが、これもまた合います。想像通りでした。前回もオリーブオイルとジェノベーゼにポン酢を加えて刺身をカルパッチョ風にしましたが、おでんの醤油出汁に良く合ってとても美味です。



お鍋は美味しいのですが、さまざまな食材が同じ味付けになり、すこし単調に感じることがあるかもしれません。そんな時にオリーブオイルやジェノベーゼなど、ちょっと変わった調味料で味わいを変えてみるのも良いでしょうね。

次は豚バラ白菜のミルフィーユ鍋を作って同じように試して見たいと思います。美味しくできたらまた報告しますのでお楽しみに。


みなさんも秋の夜長を一風変わったおでんで愉しんでみてください。お薦めですよ。